3月5日（月）のヨコハマよみうりに「ともにつくる 共創横濱 経済局産業振興課×富士ソフト(株)」という記事でPALRO（パルロ）が掲載されました。
横浜市は、戦前から続く商店街や戦後のマーケットが転じた商店街を”街の元気の源”としてとらえ、活性化に取り組まれています。
それに対し、富士ソフトがPALROを活用した商店街活性化を提案し、横浜市旭区の左近山ショッピングセンターで歌や体操のレクリエーションを行ったことが掲載されました。
PALROは100人以上を見分け、一人一人に合わせた会話をし、健康体操を可愛らしく指導できるとし、全国の高齢者福祉施設等で1,000台以上が活用されていると紹介されました。