3月23日（金）の日経MJに「対話ロボ、介護で役割多彩」という記事でPALRO（パルロ）が掲載されました。
IT（情報技術）企業が対話ロボットによる高齢者の見守りや介護予防サービスの開発を強化し、介護施設の人手不足に対応することでビジネスチャンスが広がるとみているとして、いくつかのコミュニケーションロボットの事例が紹介されました。
PALROは人工知能（AI）を搭載した対話ロボットとして紹介され、高齢者がPALROと接することで認知症予防など、介護予防への効果が期待できるとされています。
既に1,000台を販売、今後も機能を強化しながら施設へ展開すると掲載されました。