Microsoft Office PowerPoint と連動したプレゼンテーションが実行可能な、PALROです。
受付・教育・イベントなど、様々なシーンで活躍しています。
PALROとパソコンを
LANケーブルで接続する*1
PALROとパソコンの電源ON
顔を認識して
自動でプレゼンを開始します
PALROが人の顔を認識すると、
その人に向けて指定した
プレゼンを能動的に開始します
画面のメニューボタンを
タップすると、PALROが
プレゼンを開始します
パワーポイントファイルを
専用アプリのアイコンに
ドラッグ&ドロップすると、
PALROがプレゼンを開始します
Microsoft Office PowerPoint に対応。PALROのセリフはノート欄に書くだけで簡単に作成でき、
専用のコマンドを使えばモーションなどの操作も簡単に設定できます。
プログラミングの知識や特殊なアプリケーション操作などは、一切必要ありません!
自動起動・自動終了の機能を使えば、設置しておくだけで良く、手間がかかりません。
事前に起動・終了の時刻を設定するだけで、PALROが自動的に起動してプレゼンの準備を始め、
定刻になったらシステムを終了するので、勝手に起動・終了いたします。
一度設置すれば、手間はかかりません。
プレゼンを実行するのにインターネットへの接続は必要ない(*1)ので、いつでもどこでも実行できます。
簡単に持ち運べるので(高さ40cm、重さ1.8kg)、柔軟に移動や設置が可能です。
PALROがプレゼンをしている時間、研修担当者の
手が空き、事務作業等の別の作業を行える。
(作業効率アップ)
PALROが新規入場者への説明を行ってくれるので、説明担当者の作業効率化が図れ、残業時間を減らすことができています。(PALROが説明している間に書類の作成や用紙のチェック!)
PALROが説明すると注目して聞いてもらえるので、説明動画を再生するだけの時よりも、しっかりと情報を伝えられています。
説明内容を間違えたり、抜け漏れたりすることもありません。
作業工程の進捗によって、新規入場者教育の実施場所(講義室)が変更になった際も、簡単に持ち運べて新しい場所で実施できるのでとても便利です。
新型コロナウイルス感染予防のための「新しい生活様式」が求められる中で、PALROを活用して、
非対面型でのサービス提供による職員の接触リスク低減に向けて取組んでいます。
戦略政策情報推進本部戦略事業部特区・戦略事業推進課
(委託事業者:株式会社NTTデータ経営研究所)
先端テクノロジーショーケーシング事業
「Tokyo Robot Collection」
実証テーマ「宿泊療養施設等の感染症対策に向けた実証」
産業労働局産業部産業振興課さがみロボット産業特区グループ
「ロボット共生社会推進事業」
実証テーマ「施設職員の接触機会低減を目的とした感染症防止
対策等の注意喚起を行うコミュニケーションロボット」
商業施設や介護・医療福祉施設における「業務効率化」や
「人と人との接触機会低減」のための業務支援