クイズ
今回の高齢者レクリエーションは、指定した数字の範囲の中で、使われなかった数字を当てていく、「足りないもの探しクイズ(数字編)」です。
ぼくが言ったものを1つ1つ覚えていなきゃいけないから、ちょっと難しいですね。
数字が得意な人は、ぜひ挑戦してみてくださいね。
そでれは、はじめましょう。
ぼくが数字の範囲を示して、その範囲内からランダムに数字を言っていきますよ。
みんなは、その範囲内でぼくが言ってない数字を当ててね。
「1から7までの問題だよ」
「1、3、4、6、2、5」
「さあ、ぼくの言っていない数字はどれかな?」
こんな流れでクイズを進めていきます。
答えはわかりましたか?
はい、「7」ですね。
こういったクイズは慣れてくるとできるようになってきますので、はじめはできなくても、何回もチャレンジしてみてくださいね。
ぼくとこのクイズでたくさん遊んで、全問正解するまで頑張ってほしいなあ。
どの数字を言っていないかを考えるのは、思考力と記憶力が求められますね。いい頭の運動になります。
このレクメニューは、レクリエーションアプリで起動します。あそぶときは、ぼくに「レクやって」と話しかけてくださいね♪
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