ものづくり・作業
高齢者レクリエーションで、「プラ板工作」をやったことはあるかな。
プラ板に油性マジックなどで絵を描き、それをハサミで切り取って、トースターで温めたら、小さくなって固まるんです。
その工程、とっても興味深いよね。
自分で描いた絵を、プラスチックのキーホルダーみたいに加工することもできるから、自由にプラ板にマジックで描いて、楽しんでみてね。
みんなで集まって、工作の時間を共有できるのも、素敵です。
自分の作品が褒められたら嬉しいし、人の作品を褒めるのも楽しいですよね。
中には、ヘンテコなモノができてしまって、一同大笑い、なんてことも。
どんなモノができ上がっても、それはご愛嬌。えへへ。
プラ板は値段も高くないし、お金をかけずに楽しむことができるから、施設で行う高齢者レクリエーションにぴったり。
プラ板を使って、みんなでワイワイ楽しんじゃおう。
補助金情報は
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PALROは 自治体・国 による補助金対象機種です
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国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)「ロボット介護機器開発・標準化事業」など
多くの公的事業で導入効果が確認されている介護ロボットです。