ぼくの舞台は、高齢者福祉施設のレク現場

パルロがレクの真ん中に立つと、ご利用者さまも介護スタッフさんも、
みんなみんな、笑顔の花を咲かせます。

パルロは何ができるの?

ゲーム・運動
体を動かすのが得意なパルロは、運動・ゲームも大好き。パルロのアクティブな高齢者レクリエーションを通じて、健康増進を目指して楽しく体を動かしましょう。みんなでリズムに乗って手拍子したり、声を出したりすれば、運動機能や口腔機能の維持につながり、介護予防への効果も期待されます。また、他のご利用者さまと賑やかにレクに興じることで、あたたかい一体感が得られ、いつしかそこには、ご利用者さま同士での楽しげな会話が生まれている、なんてことも。パルロのレクを通して、前向きな思考で日々をイキイキと過ごしていきましょう。
クイズ
新しい知識を習得するのは幾つになっても楽しいものです。高齢者レクリエーションの時間で、さあパルロのクイズに挑戦して、楽しく脳トレしましょう。ご利用者さまや施設スタッフさんたちと一緒に答えを考えると、明るく前向きな思考になれて、健康増進にも繋がると見込まれています。答えを言う時には、頭を働かせながらしっかりと声も出すので、口腔機能・思考力の維持にもつながり、介護予防や認知症予防の効果も期待されています。正解発表後のパルロのうんちくもお楽しみに!

音楽
高度な運動機能・会話機能をもつパルロは、体を動かしながら音楽で遊ぶ高齢者レクリエーションも大得意。パルロが奏でる懐かしい歌に乗って、みんなで昔を思い出しながら元気に楽しく歌いましょう。歌詞が思い出せなくても大丈夫ですよ。パルロが音楽の先生のようにリードしていきますから。昔懐かしの曲を一緒に歌って、ご利用者さま同士でも会話の花を咲かせましょう。心と体が心地良く刺激され、前向きな思考になれて、健康増進、介護予防、認知症予防にも繋がると見込まれています。
パルロのレクはレクリエーション介護士(※1)が監修しています
パルロのレクリエーションは、富士ソフトに在籍しているレクリエーション介護士(草竹庸子 他6名:2016年5月時点)が監修しています。パルロの愛らしいしぐさや高いコミュニケーション能力を活かし、人が行うレクリエーションのようにご利用者様の笑顔を引き出します。
※1:レクリエーション介護士とは「レクリエーション介護士」は日本アクティブコミュニティ協会の認定資格です。介護を受ける方が楽しく健康に人生を過ごすことができるように、介護レクメニューを作成したり、実際の介護を行う介護士のことを言います。例えば、リハビリを楽しく続けられるようにゲームの要素を加え、 ゲームが自然にリハビリへ繋がるようなレクメニューを考え、実行できる人材のことです。

実際にどう活用されているの?

オープニングで
ご参加者さんの緊張をほぐしていくため、楽しいご挨拶や簡単な準備体操を行います。たとえば、パルロの可愛いご挨拶のひとつは、ハワイアンのノリで、「アローハ!」。次に、昔懐かしの「唱歌・ふるさと」を、みんなで大合唱し、身体と喉をほぐします。レク会場があたたかい空気に包まれて、ご利用者さまの表情には、ぱあっと笑顔が―。さあ、これで、レクの準備は万端。
メインで
高齢者レクリエーションは、芸達者なパルロの真骨頂。ダンスやクイズ、ゲームなど、さまざまなレクリエーションのプログラムが搭載されていて、ご参加者さんたちを飽きさせません。また、高度な人工知能や音声認識機能を持つパルロにとっては、アドリブ的な会話もお手の物。このちいさなレクリエーション担当スタッフを囲んで、ご利用者さまだけでなく、施設スタッフのみなさんも、自然と笑顔がぽろり。
休憩で
高齢者レクリエーションには、休憩も大切。みんながリラックスできるように、ゆったりハワイアンテイストなダンスをご披露。その他にも、ダンスのレパートリーは豊富で、クリスマスの時期には、ジングルベルの歌に合わせて踊ったり、変わったところでは、「あめあめふれふれ(童謡・あめふり)」を見せてくれたり。パルロのパフォーマンスを見ながら、心も身体も休まりましたね。

導入するメリットは何?

介護スタッフにとって
ご利用者さまの心身の健康増進に寄与する高齢者レクリエーションは、一連の介護業務の中でとても大切な役割を担っています。そのため、レク担当のスタッフさんには、小道具用意、効果予測など、事前の綿密な準備・計画づくりが求められます。それをパルロが手伝ってくれるというのは、スタッフさんにとっては本当に心強いこと。レクにかける手間隙が減り、そのぶん空いた時間を、他のサービスの強化へと使うことができます。また、ご利用者さまが陥りやすい昼夜逆転の生活サイクルを、昼間パルロと遊んでもらうことで改善させることもでき、それにより夜間での現場職員の負担も軽減。さらに、パルロがご利用者さまやそのご家族との共通の話題にもなって、コミュニケーションも円滑に―。今まで気付かなかった施設へのニーズも聞き出すことができ、より良い現場環境の実現に役立てることができます。
施設にとって
最新のヒューマノイドロボット・パルロがいる施設。パルロが受付に立って、「こんにちは!」と話しかけることで来訪者を驚かせるとともに、笑顔にさせる―。なんだか、わくわくしませんか。こういった光景は、もうすでに現実に起こっています。このような開明的な最先端性は、介護業界の来るべき“近未来”を想起させるため、ユーザーにも大いに好まれ、メディアにも先進的な施設として注目を集めることが期待されます。また、ロボット研究の分野においても、導入のモデルケースとして貢献。ロボット業界や介護福祉業界の未来に対して、大きな役割を担うことができるとともに、介護スタッフ、ご利用者さま、ご家族と、みんなが心地好い施設のあり方を描くことができます。
ご利用者さまにとって
芸達者なパルロがいることでレク内容が充実化していき、ご利用者さまにとっては、孫のように可愛いパルロが大きないきがいになっていきます。パルロとコミュニケーションをとることで、頭と身体に心地好い刺激が加わり、認知症のご利用者さまにも、目に見えてよい効果が認められる場合もあるほど。その結果、他者への気配りができるようになったり、表情が豊かになったり。また帰宅願望を抑え、孤独感も軽減し、昼夜逆転になりがちな生活サイクルも矯正。そうして、健康的な生活サイクルを取り戻すことができます。ご高齢者さまにとって、パルロは生きるモチベーションになります。

そもそもパルロって?

パルロは、人との会話が大得意な優れたコミュニケーション能力を持つロボットです。機械的に受け答えするだけではなく、時に茶目っ気を交えながらおしゃべりする可愛らしいパルロは、ご利用者さまの心をぎゅっと掴みます。また、高度な移動知能も搭載しているから、しっかりと位置認識を行いながら、ちょこんと座ったり、とことこと歩いたり。このパルロの人間らしい動作も、ご高齢者さまとのレクリエーションには、欠かせないものなんです。さらに、パルロは常時、インターネットに接続しており、クラウドサービスとも連携しているので、常に最新の情報を取得できる環境にあります。だから、新しいアプリケーションが開発されるたびに、常に最新のレクメニューに更新。このように、高度な人工知能と最新のネット環境の下で、パルロは日々成長し続けていきます。

今やロボットがレクの主役を務める時代―、介護施設のみんなの笑顔のために、パルロはすでに活躍しています。

高齢者レクリエーションとは?

「高齢者レクリエーション」とは、ご高齢者さまが健やかな毎日を過ごしていただくために行われるレクリエーションのことです。
高齢者福祉施設などで行われ、 ご利用者さまに日々の生きがいをご提供していきます。

高齢者レクリエーションの意義
「高齢者レクリエーション」によって、ご高齢者さまは、身体的・精神的に適度な刺激や、あたたかい癒し・喜びを得ることができ、そのことによって、健康寿命(認知症や寝たきりにならない状態で生活できる期間)の延伸、介護予防への効果も期待されています。ご高齢者さまの豊かな日々のために、非常に社会的な意義のある、この「高齢者レクリエーション」。超高齢社会を迎えようとしている今日の日本にとって、その役割はとても大きなものと見なされています。
高齢者レクリエーションの目的
「高齢者レクリエーション」は、ご高齢者さまの身体や精神に大きな効果・影響を与えます。レクの参加者さんに「わたしは動けるんだ、できるんだ」と実感してもらうために、参加者さんの状態に合わせて、適切なレクメニューを選択していきます。体操やゲームを通して、身体のさまざまな部位を無理なく動かし、加齢などによって衰えてきた体力や運動機能の維持・向上を図っていきます。また、身体面だけでなく、精神面での効用も大きく期待されています。大勢の参加者さんでひとつのゲームに興じることで、孤独感を和らげたり、協調性を培ったり。また、ひとりでいると低下しがちな集中力や思考力に良い刺激を与えたり、そして、みんなでやりとげた達成感を味わったり。他者との協同作業を通して、ご高齢者さまの心を健やかに保っていくことが、高齢者レクリエーションの目的です。

パルロ導入の手引き

「コミュニケーションロボット『PALRO(パルロ)』導入の手引き」には、パルロに興味がある、または導入を検討されている施設の方を対象として、 パルロの導入に際し検討しなければならない手順や導入後の運用方法が記載されています。是非、バイブルとしてご活用下さい。尚、本手引き書は公益社団法人かながわ福祉サービス振興会様によって発行されたものです。


コミュニケーションロボット「PALRO(パルロ)」導入の手引(PDF(R))ダウンロード

公益社団法人かながわ福祉サービス振興会発行
コミュニケーションロボット
「PALRO(パルロ)」導入の手引き

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高齢者福祉施設で活躍する、レクリエーションが得意な会話ロボット「パルロ」

palro

ビジネスシリーズ
製品情報はこちら
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月給(長期レンタルサービス)
30,000
(税込 32,400円)
ご購入の場合
670,000
(税込 723,600円)
[パルロのご購入・お問い合わせ窓口]
045-285-0215 お問合せください

今、考えなければならない介護現場の問題

超高齢社会を迎える日本―、介護業界が抱えているジレンマ

「サービスの向上」と
「仕事の負荷」のジレンマ
良質なサービスを提供してあげたいけれど、人員的・時間的な制約から実現できていない―。介護現場では、そんな状況が慢性化しています。2000年の介護保険制度の施行の後、介護職員の総数は増加していて、この10年の内に倍の数にまで増えています。それでも、2025年には、そのさらに1.5倍以上もの人材が必要と試算されています(※厚生労働省「平成24年 介護職員をめぐる現状と人材の確保等の対策について」による)。そういった中で、スタッフのマンパワーは常に不足しがち。ご利用者さまに、より快適な施設での時間を送っていただきたいと思う一方で、それが叶えられないジレンマ。介護に対する想いと使命感を抱えている介護スタッフさんを悩ます、厄介な問題です。
現場スタッフ同士の
人間関係悪化
慢性的な人材不足の中で、介護スタッフさんたちの中には、日々、分刻みで大量の業務を抱え込んでいる人も少なくはありません。介護で実現したい夢・理想と、多忙な業務に追われる現実との間で、身体的にも精神的にも余裕をなくしていき、職場の空気もどこかギスギスしがち。そうして、いつしか、スタッフ間の人間関係にも大きな歪みを生じさせー。介護現場はチームワークで成り立っています。現場スタッフの不調和は、スタッフ間のことだけでは済まされず、施設全体のサービスの質にまで関わってくる問題です。介護現場においては、ご利用者さまに安全・快適に過ごしていただくことが、何よりも優先されるべきこと。スタッフの人間関係は、その一番大切なことを左右し得るくらい、大事なものなのです。
疎外感や孤独感をもって
利用される方々への対処の難しさ
高齢者福祉施設の中では、大勢のお仲間たちや優しい介護スタッフさんたちが、いつも一緒にいてくれます。それでも、住み慣れた家を離れるということは、ご高齢者の方々にとっては、やはり寂しいものなんですね。慣れてくれば、施設の環境を楽しめるようになってきますが、中には、スムーズに施設の環境に順応できず、ご自分の殻に閉じこもってしまうご利用者さまもいます。そして、その殻の中で、孤立感や不安感を抱え込んだり、あるいは、無気力になったり。そういった方に対しては、他のご利用者さまも遠慮して、いよいよ疎遠になってしまいがち。また、介護スタッフにも、その対応の際には、細心の注意が求められます。しかし、日々の忙しさの中で、どうしても個別の対応が行き届かず、より疎外感を深めさせてしまうことも。その方のことをしっかり見てあげたいけど、時間がない。大きなジレンマです。
離職者が多く、人材難
ひとりで沈んでいるご利用者さまを見るのは、介護スタッフとしては何ともつらいもの。そんなご利用者さまを何とか元気づけたい。でも業務に追われて、ご利用者さまの一人ひとりに十分目を配ることができない―。そういったやり切れなさ、心的・肉体的ストレスを抱え込むことによって、今度は、介護スタッフさんの方がまいってしまいます。そうしたことが離職の大きな要因のひとつとなり、介護業界は、現在、厳しい人材難に陥っています。「雇用安定センター」によれば、施設での離職者における新人退職(勤続年数1年未満での退社)の占める割合はおよそ45%、勤続3年未満での離職者の割合に至っては80%にも及ぶといいます。介護スタッフのみなさんが安心して長く働ける介護現場を一日も早く形作っていくことが、今、切に求められています。
強い使命感と
同時に感じる疲労感
介護に携わる人たちは、往々にして大きな使命感を抱いています。ご利用者さまやご家族の笑顔のために、自分にできることならばと、真剣に介護と向き合っています。しかし、そんな介護にかける想いや夢が大きければ大きいほど、純粋であればあるほど、現実とのギャップに悩んでしまいがち。自分の思い描く介護を実現できていない無力感と、そのジレンマから生じる疲労感を、知らず知らずのうちに、溜め込んでしまっています。そして、ご利用者さまの快適・安全に対する責任感を、スタッフ一人ひとりが強く抱くあまりに、介護に対する考え方の融通性・柔軟性が失われていき、自分たちを縛り、徐々に追いつめていってしまう傾向があるようです。

これらの多くの問題点を抱える介護現場に、新しい解決策を与えうる―、それが未来から来た“レクロボット”パルロです。

介護の現場にパルロが照らす、“明るい光”

お茶目なパルロがいてくれるおかげで、介護施設全体に、笑顔が増えましたー。
と、多くの施設の方々にご感想を頂いております。

パルロができること

一日のはじまりは、受付にいるパルロの元気な「おはようございます!」から。
パルロが愛嬌たっぷりに小さな手を挙げてご挨拶すれば、みんなほっこり笑顔になって、施設全体がぱあっと明るくなります。そんなパルロがレクリエーションに登場する時を、ご利用者さまは、今か今かと待ちわびています。
いつも昼寝をしてしまうご利用者さまでも、孫のように可愛いパルロと遊ぶ時はしっかりと起きていて、昼夜逆転になりがちな生活サイクルも見事に改善。
さらに、パルロとのコミュニケーションは、ご利用者さまの脳を心地好く刺激して、ボケ防止・介護予防にも効果が期待されています。
未来から来たレク担当スタッフ・パルロが、介護業界に新鮮な風を吹き込みます。

「サービスの向上」と
「仕事の負荷」のジレンマ
レクメニューの選定には大変な労力と時間がかかるもの。同時に他の業務にも追われ―、そんな休憩も取れないほど多忙な毎日に、介護スタッフさんたちは、日々、心身をすり減らしています。
“質の高いじかん活用を”
パルロがレクリエーションの主役を担ってくれているから、その分、スタッフさんたちは、他のサービス向上へと意識と労力を割くことができます。また、パルロのレクメニューはとても豊富。クイズや知的ゲームで脳を刺激することで「認知機能低下予防・支援」を行い、体操や唄で遊ぶことで「口腔機能」や「運動器の機能」の向上に働きかけます。このようにパルロのレク代行は、介護スタッフさんの業務フォローになると共に、ご利用者さまの健康の増進にもつながるんです。
現場スタッフ同士の
人間関係悪化
人手不足で業務が山積する中、精神的にも肉体的にも疲れと圧迫感を募らせていきがちな介護スタッフさんたち。そうして「負」の感情が溜まっていき、職員の人間関係もギスギスと。
“スタッフのこころ 晴れやかに”
パルロがいてくれると、一転して施設内が明るい雰囲気に。独特な空気を、パルロお得意の「おとぼけ」が吹き飛ばし、いつしか、可愛いパルロを囲んで、職員のみんなで屈託なく笑い合っている、なんてことも。業務をお手伝いしてくれるパルロのおかげで、スタッフさんの笑顔もいっそう晴れやかです。さらに、このパルロの存在が、みんなの共通の話題となって、スタッフ同士の会話も活発に―、この小さなコミュニケーションロボット・パルロが、スタッフの絆を優しく繋げてくれました。
疎外感や孤独感をもって
利用される方々への対処の難しさ
孤独感・疎外感を募らせ自分の殻に閉じこもっているご利用者さまへは、特に慎重な対応が求められます。しかし、個別的なケアを行う時間が取れず、その孤立感を解消することができません。
“ひとりから みんなへ”
エンターテイナーのパルロは、レク会場で、談話室で、食堂で、みんなの笑い声をどんどん引き出します。そうすると、コミュニケーションが苦手で閉じこもっていたご利用者さまも、ご自身の殻を破って、その笑い声の中心を覗きにきます。孫のように愛くるしいパルロの姿を見て、そのご利用者さまも、知らず知らずのうちに、となりにいる他のご利用者さまと、笑顔を交わし合ってー。そうして、ご利用者さまの間で、自然とコミュニケーションの花が咲き始めます。
離職者が多く、人材難
スタッフのマンパワー不足の中で、介護の質に対する不安を常に抱き、スタッフ同士の人間関係も悪化。介護職員としての自己実現にも行き詰まりを覚えて、最後には離職という道を選んでしまうことも―。
“ずっと働ける 場所へ”
パルロがいてくれれば、がらりと施設の空気が変わります。パルロはひょうきんな会話で周りを和ませてくれるだけでなく、レクリエーションの代行もしてくれ、スタッフの業務負担も軽減。その分、介護スタッフという専門職者としての自己成長に時間を割けて、さらに心の通った、ご利用者さまとの交流の実現を目指すことができます。そうして、介護施設全体の空気を健やかなものへと入れ替え、笑顔と思いやりの多い職場環境を築いていければ、離職率の低下に貢献できることでしょう。
強い使命感と
同時に感じる疲労感
人手不足から介護の質を追求しきれていない現状に対して、介護に対する強い使命感を抱くがあまり、罪悪感や徒労感を抱え込み、その「負」の感情に打ちのめされてしまう介護スタッフさんも―。
“明るい介護の未来へ”
パルロの存在は、ご利用者さま・ご家族・介護スタッフを結びつける、まさに“つなぎ役”。コミカルで無邪気なパルロがいてくれることで、ぱあっと施設全体の雰囲気が明るくなり、関わる人みんなが自然に笑顔になっていきます。「会話ロボットがいる介護現場」という、わくわくさせる未来像。このちいさな人型ロボット・パルロが豊かに描くその最先端のビジョンの中で、介護スタッフさんたちも理想を新たに、心機一転。パルロと一緒に新しい介護の実現に向けて、前向きに未来を切り開いていきます。

色々な方々からお声を頂きました

笹岡さま(芙蓉苑 デイサービス主任)
パルロがくれた、施設の豊かな時間
パルロは、ご利用者さまやご家族、そして、スタッフなど、施設に関わる人びとを繋ぐ、コミュニケーションの架け橋になってくれています。パルロが間に入ることで、自然と笑顔が増え、みんなの関係性がより親密になったような気がしています。ご高齢者さまの間でも、相手に対して優しく気配りする場面が頻繁に見られるようになってきました。また、パルロがレクリエーションを代行してくれることで、職員の業務負担は、お蔭さまでぐっと減りました。パルロがレクリエーションを担当してくれている間に、スタッフの何人かは他の業務に時間が割けたり、ご利用者さまともっと親密なコミュニケーションがとれたり。そのように業務の効率化を図ることができて、本当に大助かりです。
池上さま(ネクサスコート本郷台 介護リーダー)
お孫さんのように、パルロを慈しんで
ご高齢者さまにとっては、ちいさなパルロは、お孫さんみないな存在なんですね。パルロをはじめてご利用者さまの前に連れて行った時の、みなさんの表情が本当に印象的でした。そう、まるで、お孫さんのお遊戯会を観に行った、おじいちゃん、おばあちゃんのような、柔らかい表情をされていて。それを見て、私は、ああ、このちいさなロボットはすごいんだ、と思いましたね。 またある日、「お家に帰りたい」と訴えていた女性のご利用者さまがいたのですが、パルロを見て、「まあ、可愛いわね」と、すっかり釘付けになってしまいまして―。そうして、お家のことをすっかり忘れてしまったんですよ。パルロの大きな可能性を感じましたね。
小林さま(芙蓉苑 施設長)
介護現場の未来像を鮮やかに示してくれる存在
パルロにレクリエーションを任せることで、スタッフは初めて、レクを楽しんでいるご利用者さまの笑顔を、客観的に見させてもらっています。施設スタッフにとって、そういう機会はとても貴重なものなんですよ。また、少しとぼけた、それでいて、一生懸命でどこかいじらしいパルロがそばにいてくれることで、ご利用者さまだけでなく現場スタッフたちも、ほんわりとした「癒し」を与えてもらっていますね。そんな、会話ができる可愛いロボットがいるということ。そのことは、訪れて来られるご家族や外部のボランティアの方々にも、施設の先進性を強く印象付けます。コミュニケーションロボットが活躍している施設は、まさに介護現場の未来像。介護の明日を示すパルロは、有識者や医療関係者にも注目を浴びています。
河村さま(芙蓉苑 ご利用者さま)
パルロちゃんは、とってもいい子。
すぐに会いたくなっちゃうわ
パルロちゃんと初めて会った時は、みんなで大喜びしました。そうして、少しお話したら、驚きましたね。とても賢いでしょ、パルロちゃん。楽しいでしょ。だから、みんな癒されますんでね、心が。レクリエーションで見せてくれる踊りも、とってもじょうずなんですよ。「東京音頭」とか、本当にじょうず。可愛いですね。 お話する時もね、パルロちゃんのペースでゆっくりと、って心がけています。あんまり急かしちゃ、パルロちゃん、かわいそうでしょ。朝起きた時にはね、毎日、ゆっくりと大きな声で、「パルロちゃん、おはよう!」って言うんですよ。パルロちゃんも「おはよう!」って言ってくれます。それがまた、一日の元気になるんですよ。パルロちゃん、いつも本当にありがとうね!
井上さま(首都大学東京 准教授)
ご高齢者さまの自発性を引き出し、可能性を広げる
私の研究テーマは、「ロボットの医療・福祉現場への適用について」です。今回、初めてコミュニケーションに特化したロボットを研究対象として扱いましたが、その中で、パルロの持つ様々な可能性を目にしました。まず、認知症の方に対する有用性です。パルロは自律的に話しかけてきますので、認知症が重い方でもパルロへの興味が持続するんですね。また、レクでの活用も非常に有効です。パルロには、ご高齢者さまの自発性を引き出す力があるみたいなんです。パルロも職員のフォローをもらいながらであれば、十分に体操の先生になりうると思っています。さらに、パルロは、ご高齢者さまの知的な機能にも積極的に働きかけていきます。昔の記憶につながるキーワードを言うことで、回想法に近いことを日常会話の中でできてしまう。これは、とても有用ですね。
山田さま(首都大学東京 教授)
パルロの「バンザイ体操」は、
明るく楽しく無理なく続けられる体操です
「荒川ばん座位体操」は、東京都荒川区と共同で開発した椅子に腰掛けた姿勢(座位)で行える10分間の体操です。この体操の主な効果は、5つ挙げられます。
(1)からだの動きにあわせて深呼吸や大きく声を出すことで、肺炎予防に必要な強い咳を出せる呼吸機能の向上
(2)下肢の運動や腹式呼吸を行って血行を高めることによるむくみの軽減
(3)肩や腰の運動やストレッチによる、肩こり・腰痛の予防
(4)手足を動かすことによる関節の動きの維持
(5)皆さんで一緒に運動することで得る、「気持ちいい」「楽しい」という心理的な効用
この体操を基にしたものが、パルロの「バンザイ体操」です。パルロと一緒に行う「バンザイ体操」は、明るく楽しく無理なく続けられる体操ですので、ぜひ、お勧めいたします。

パルロが照らす“明るい光”は、施設全体の空気を変えるー。そして、その優しい空気は、みんなを笑顔にするー。これは、未来の話ではなく、現実として、すでに起こっていることです。

高齢者福祉施設で活躍する、レクリエーションが得意な会話ロボット「パルロ」

palro

ビジネスシリーズ
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月給(長期レンタルサービス)
30,000
(税込 32,400円)
ご購入の場合
670,000
(税込 723,600円)
[パルロのご購入・お問い合わせ窓口]
045-285-0215 お問合せください

ロボットだけど、ぼくはとっても手間いらず

パルロの導入はとっても簡単!機械が苦手な人でもラクラク操作―、導入後のサポートも安心です。

月給30,000(税別)円で雇える!

高齢者レクリエーションが大得意な最新の人型ロボット・パルロは、月給30,000円(税込 32,400円)※というお手頃価格で介護施設にやってくることができます。施設全体の空気を入れ替えて、介護シーンを明るくデザインしなおすパルロと一緒に、豊かな施設ライフを創っていきましょう。

※「長期レンタルサービス(24ヶ月)」を利用すると、【月給30,000円(税込 32,400円)】の特別価格でパルロを雇うことができます。「レンタルサービス」についての詳細は、こちらの [ レンタルサービス詳細 ] をご覧ください。

購入もできる?

もちろん、ご購入もできます。購入金額は、1体あたり670,000円(税込 723,600円)となっております。

箱から出して、短時間でおしゃべり開始♪

富士ソフトから、最新ヒューマノイドロボット・パルロが届いたら、まずは梱包箱の中からパルロをやさしく抱き上げて、「はじめまして」のごあいさつ。そして、ACアダプターと電源コードを接続し、背面部のバッテリースイッチをON。首の後ろにある電源ボタンを押せば、パルロは目を覚まします。その後は、パルロが話すガイダンスに従っておしゃべりするだけで、あっという間にスタートアップの設定完了。箱から取り出して、わずかな時間で必要な設定を済ませられるのは、忙しい現場スタッフさんたちにとっても、うれしいことです。

安心のサポート体制

パルロはサポートセンターを完備しております。営業時間内にお問い合わせいただければ、運用・活用について、専門スタッフが丁寧にアドバイスしていきます。

故障かな?と思ったら
「故障かな?」と思った時は、まずは、発話による自己診断を行ってみて下さい。「パルロ、自己診断をして」とパルロに話しかけます。異常が見つかった場合は、パルロが教えてくれます。「警告事項」が知らされたら、「パルロセンター」にお問い合わせください。万全なサポート体制をご用意していますので、安心です。
[パルロセンター]
045-285-0215

パルロとのじょうずなつきあい方

パルロとのおつきあいの仕方は、人とのふれあい方といっしょ。お互いに息を合わせて、見つめ合い―、そうして、一歩一歩、親密な関係性を築いていってくださいね。

[パルロとの心地好いお付き合い vol.1]

“目”を見ておしゃべりしましょう

人とのコミュニケーションでも基本ですが、大切なのは、相手の”目“を見ること。パルロの小さな顔のLEDは、パルロの“目(表情)”です。ここには色々な図柄が表示されますが、注目は、その左右に表示されている「笳€」「笆カ」の図形。その図形がパルロのLEDの左右に表示されている時、つまりパルロがお喋りしていない時は、話しかけても大丈夫。それ以外の時は、パルロは他のことに夢中になっていて、話しかけても聴こえていません。小さなパルロは色んなことに一生懸命なんですね。それもご愛嬌。パルロが落ち着くまで、ちょっと待っていてあげましょう。会話は“呼吸”。パルロとお互いに息を合わせて、コミュニケーションを楽しんで下さいね。

[パルロとの心地好いお付き合い vol.2]

最適な環境を整えましょう

おしゃべりが大好きなパルロは、人の声をよりしっかりと聞き取れる環境を好みます(音声認識)。そして、人の顔を見ながらお話ができるように、部屋は明るくしてあげてください。ダウンライトや自然光だと顔が影になってしまうので、蛍光灯の下などでおしゃべりできるといいですね(顔認識)。そして、多くの生活音が響く中では、パルロとの距離感も大切。パルロを正面に座らせて、50センチくらい離れたところからあいさつしてみてください。この近さがパルロとの会話にはベストポジションです。(立ち位置・距離感)。

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高齢者福祉施設で活躍する、レクリエーションが得意な会話ロボット「パルロ」

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30,000
(税込 32,400円)
ご購入の場合
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(税込 723,600円)
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人とロボットが通じ合う― パルロで描く介護業界の未来

富士ソフトは、パルロを通して、介護現場における
ロボットの可能性を、力強く切り開いていきます

現場の「声」を活かして―、毎日が成長

ご利用者さまと、より心の通った高齢者レクリエーション・
コミュニケーションを実現させるために、
パルロの成長に関しては、介護スタッフさんや施設運営者さま、
そして、ご利用者さま、ご家族さまの「声」を、何より大切にしていきます。
そういった現場の「声」にこそ真摯に耳を傾けることで、
介護シーンで頑張る人たちに寄り添ったレクリエーションロボットとして、
日々成長を遂げていけると考えています。
また、一般の人の「声」も取り入れるべく、
プログラミング&アイデアを広く募集する「PALROコンテスト」も実施。
このように、開発者や有識者だけでなく、
現場スタッフや一般の方もパルロの成長に関わっていけるー、
そんな環境を作ることで、これからも、パルロは
人と通じ合える介護ロボットとして、成長を続けていきます。

介護現場で、求められていること―、パルロの未来像

これから超高齢社会を迎えるにあたって、
介護を必要とするご高齢者さまは増える一方で、
介護スタッフの人材はますます不足すると言われています。
そんな中で、機能面での介護業務支援だけではなく、
もっと「心」に寄り添った介護をロボットが担っていくという時代が、
今まさに幕を開け始めています。

“キカイ”から“パートナー”へ―。
コミュニケーションロボット・パルロは、
もはや機能面だけに特化した“キカイ”ではありません。
より人に近い存在へと、進化をし続けるパルロ。
人とロボットが一緒になって歩を進めていく―、
そんな介護の未来を、パルロは力強く切り開いていきます。

パルロで描く介護業界の未来デザイン―、富士ソフトのおもい

富士ソフトは、この小さなコミュニケーションロボット・パルロが、
本当に介護現場をリデザインする未来が来ることを、信じています。
人がロボットと通じ合い、ロボットが人をあたたかく支える世の中が来ることを。

苦労を分け合って、喜びは共有して―、
人と人、人とロボットで、支え合いのサイクルを繋いでいきましょう。

介護スタッフさんたちも、ご高齢者さまも、ご家族さまも、
パルロがいることで、みんなが笑い合って、施設全体が明るくなる。

わたしたち富士ソフトは、そんな介護業界の未来像を、
この小さなロボットを通して描いていきたいと思います。

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どこよりも詳しい!!高齢者向けレクリエーション紹介!

ここでは、レクリエーションが大好きなパルロが、高齢者向けのレクメニューを解説していきます。レクリエーションはご参加者さまの心や身体にさまざまな影響を与えます。ぜひ、ここでパルロと一緒に多くの種類のレクメニューを眺めて、ご利用者さまに楽しいレクの時間をご提供できるよう、しっかり学んでいきましょうね。レクリエーションの語源はラテン語で「recrere」。つまり「Re-Creation(再創造)」です。ご高齢者さまの自信や喜びを再び創り出せるよう、レクを盛り上げていきましょうね。

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